首にイボができる原因5つ!自宅・皮膚科別の治療法とは

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首イボは、誰にでも出来る可能性がある厄介なものです。

もし首イボが出来てしまった場合は、その原因が何なのかを知ることと、自分のイボの種類が何かを突き止めることも重要です。

イボの種類を突き止めるためには、こちらの記事も合わせてご覧ください。

首にできたブツブツってなに?首イボの原因と治し方

たかがイボと放置しておくと、思わぬトラブルに発展することもあります。
そうならないための知識を身に着けることが、イボ対策としてはとても重要なポイントとなるでしょう。

さっそく首イボの種類を理解してから、首イボができる原因を見ていきましょう。

首イボの種類は?

首イボには大きく分けて2種類あります。

この2つはどちらも同じイボではありますが、根本にある要因が全く異なります。

1つは年齢・加齢によって出来るもの、もう1つはウイルスが原因で出来るものです。
違いを正しく理解しておきましょう。

老人性イボ

老人性イボは首イボを代表するものであり、多くの場合加齢や老化が原因となっています。
スキンタッグやアクロコルドンと呼ばれるイボもあります。

性角化症などの老人性イボの場合は、ウイルス性と異なり人に移ることもありませんし、他の場所に転移することもありません。

肌の老化や水分不足、ターンオーバーの乱れなどが原因でイボが出来てしまいます。

しっかり保湿するなどしてそれを改善できれば、イボが増えるのを抑えることも出来ます。

イボは肌が角質化して出来ているので一度取り除けば再発することも少ないと考えて良いでしょう。

ウイルス性イボ

ウイルス性のイボは、ヒトパピローマウィルスが体内に入り込むことで出来るイボです。
このヒトパピローマウィルスは感染性のウイルスのため、傷などがあればそこから感染してしまいます。

ウイルスに感染することで首にイボのようなものが出来ますし、そのまま放置しておけば他の部位に移ったり、他の人にも感染することになります。

ウイルス性の場合、体からウイルスを取り除かなければ完治させることができないので、非常に厄介なイボだといえるでしょう。

首イボは放置していたら治る?放っておくと危険なイボとは?

首イボができる原因5つ

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気が付いたらいつの間にか出来ている首イボ。

この首イボが出来るのには必ず原因があり、それは大きく分けて5つに分類されます。

原因を知ることで、首イボを作らない生活習慣を意識することができます。
結果、イボの悩みを軽減することも可能となるでしょう。

原因1.加齢・老化

首イボは老人性イボという呼び名もあるように、年齢を経ていくにつれ出来てしまうことが多いと言えます。

これは加齢による肌状態の変化が深く関係しており、肌の水分量や保湿が十分でなくなることでそれがイボが出来やすい環境となってしまいます。
乾燥した肌が擦れあいその刺激によってイボができるわけです。

特に首の部分は上下左右に動かすことが多く、どうしても肌と衣類、肌同士が触れ合うことが多い場所ですので、イボが出来やすい場所だと考えておくべきでしょう。

加齢や老化は誰にも防ぐことは出来ませんし、その変化にどう対処するかでも首イボが出来るかどうかが決まってしまいます。

原因2.摩擦・刺激

摩擦や刺激は首イボを作る原因となります。
首の部分は皮膚が薄く柔らかいため、刺激や摩擦を与え続けてしまうと肌が防御のため角質化してしまいます。

この角質化がイボの元となっており、長い間刺激を与え続けたり摩擦を受け続けてたりしていると、その部分にイボが出来てしまいます。

女性の場合ネックレスなどのアクセサリーはイボの原因となりますし、男性の場合もYシャツなどの摩擦などでイボが出来やすくなります。

原因3.紫外線

紫外線は肌を老化させ劣化させてしまう問題の多いものです。

紫外線によってダメージを受けた皮膚は、メラニンの生成を増やすことになりそれがシミを作り出します。
そのシミが徐々に大きくなり最終的に首イボになることもあります。

さらに紫外線を受け続けた肌は細胞の生まれ変わりサイクルも乱れます。

このサイクルの乱れは肌の角質化を生むことになり、固くなった皮膚はイボになりやすい状態となってしまうわけです。
特に首の部分は紫外線を浴びやすいため、それが原因で首イボが増えてしまうこともあると考えておきましょう。

原因4.肥満

肥満体型の人も首イボが出来やすいと言えます。
何故なら肥満による肌のたるみはそれだけで肌同士の摩擦を生みやすく、摩擦による角質化でイボが増えることに繋がります。

肥満の場合体の新陳代謝にも悪影響が出てくることになり、それが細胞のターンオーバーを乱し古い細胞・角層が残りイボを作ることにもなるでしょう。

そのため肥満である場合、その状態が続けば首イボの原因となると理解しておく必要があります。

原因5.ウイルス

ウイルス性のいぼは、ほとんどが指や足の裏にできます。
角質の厚い場所にできやすいのです。

そのため、めったに首にウイルス性のいぼができることはありません。

もし首に小さな傷ができた場合、感染ウイルス(ヒトパピローマウイルス)が感染して首イボになることがあります。

首イボはうつる?ウイルス性イボが感染しないための対策とは

首イボは放置しても大丈夫?

イボくらい、大丈夫だろうと放置している人は多いのではないでしょうか。

放置するとどうなるのか、知っておきましょう。

老人性イボの場合

基本的に、懸垂性繊維腫などの老人性イボに関しては放置していても増えることはありません。
刺激によってイボが大きくなることはありますが、感染することも無く急に数が増加することも無いわけです。

ウイルス性イボの場合

しかし、ウイルス性の場合は放置しておけばどんどん広がる可能性があり、悪性化したり状態が悪化することもあるので注意が必要です。
尋常性疣贅や軟性繊維腫(スキンタッグ)・ウイルス性疣贅がウイルス性イボといわれています。

ウイルス性以外のイボの場合も、そのままにしておくと悪性化してしまい重篤な状態を引き起こす可能性があるので放置は危険だと感化得ておく必要があるでしょう。

イボが気になった場合は医療機関などを受診して詳しく調べてもらう必要があります。

首イボの対策・治療方法は?

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首イボを作らない・増やさないためにはそれ相応の対策や治療が必要です。

首イボの対策や治療法はすでに確立されており、それを利用することでイボの悩みを解消することが出来ます。

効果的な対策・治療法としては主に3つ、

  • 保湿
  • 紫外線対策
  • 皮膚科を利用すること

です。

それぞれ詳しくみていきましょう。

イボ専用クリームなどで保湿する

いつもの何気ない日常の生活に注意するだけでも、首イボ対策になります。

日々のダメージやケア不足が、そのまま首イボが増えるかどうかに関係してしまいます。

肌の角質化は保水や保湿が適切でない場合に起こり、それが原因となり首イボが増えてしまいます。
そのため日々のケアはとても重要な意味を持ち、保湿が適切かどうかが重要となります。

しっかりと保湿を行い、肌内部に水分を溜め込むことが、肌の角質化を防ぎ柔らかい状態を維持することに繋がります。

適切に保湿できていれば摩擦などのダメージも軽減でき、首イボが増えることもなくなるでしょう。

おすすめのクリームを簡単に紹介します。

合わせてこちらの記事でも詳しく紹介しています。

首イボに効くおすすめクリームランキング!市販や薬局で購入できる?

クリアポロン

クリアポロンは首に出来てしまった、イボに効果を発揮します。
クリアポロンには杏仁オイルとヨクニイン(ハトムギエキス)が入っており、効果が期待できます。

杏仁オイルとは杏子の種から抽出された成分で、その中の高級脂肪酸が、肌の活性を促します。

またヨクイニンは漢方の一種で、昔からイボなどの肌のトラブルに良いと言われています。
クリアポロンを使用することによって、首イボを予防することが出来るのです。

首イボにクリアポロンは効かない?口コミ・最安値で購入する方法をチェック!

シルキースワン

実際に首にイボができる原因が分からずに、そのまま放置してしまっているという人は多いです。
そういう人におすすめなのがシルキースワンを使った治療です。

ヨクイニンと杏仁オイルという成分が入っており、首のイボを治す効果があります。
顔にも使えるので、同時に自宅でカンタンにスキンケアもできるので人気の化粧品です。

艶つや習慣

年齢を重ねても、いつまでも綺麗でいたいと言うのが女性心です。
そのような女性心を満たすために艶つや習慣は開発されました。

艶つや習慣にはヨクイニンと杏仁オイルが入っています。
ヨクイニンはイネ科のハトムギの種から取れる自然の物で、肌のトラブルを解消する効果があります。

また杏仁オイルは肌の活性を高め、肌をきめ細かにすることができます。
艶つや習慣を使用すると、いつまでも綺麗な肌を保つことが出来ます。

艶つや習慣の口コミ・評判は?顔にも使える成分や販売店は?

紫外線対策

生きている限り、太陽から降り注ぐ紫外線を避けることは出来ません。

紫外線は浴びすぎると皮膚がんなどの原因や、シミやシワを増やすことにもなりますが、イボにも関係しています。

首はむき出しの状態なので、カバーするだけでも紫外線によるダメージを大きく軽減することが可能です。

毎日紫外線を浴びることを考えた場合、それをどれだけ減らすことが出来るのかが、首イボを増やさないためのポイントとなります。
もっとも簡単な予防法でしょう。

首にストールなどを巻いたり日傘を使用する、出来るだけ日中は外出しない、出た場合は日陰を通るなどの小さな積み重ねだけでも、首イボの対策になります。

皮膚科で治療・手術

現在首イボは皮膚科での治療や手術により取り除くことが出来ます。

皮膚科治療で首イボを除去することについては、こちらの記事も合わせてご覧ください。

首イボを治療できる皮膚科は?料金・保険・痛みについて解説

治療としてはハサミなどによる切除やレーザーを用いた炭酸ガスレーザー治療、液体窒素による除去などがあります。

大きなイボの場合は切除手術による治療も受けられますので、自分の状態に合わせた治療が可能となっています。

治療を受ける場合にはまず、皮膚科を受診して自分のイボのことを詳しく知ることが必要です。
皮膚科での主な治療法を紹介します。

液体窒素治療

液体窒素治療法は、イボを凍らせて溶かすという冷凍凝固方法でイボを除去します。

簡単にイボを除去できるので、どの病院でもできる一般的な治療法です。

時間がかかり、痛みを伴います。
治療費は、保険が適用されるので1回1,000円程度で施術ができます。

詳しくはこちらの記事で説明しています。

【首イボを液体窒素で除去】治療回数や傷痕経過・値段まとめ

レーザー治療

首にできたイボの原因はウイルス性や老人性などがありますが、ウイルス性のイボの場合は皮膚科でのレーザー治療が有効です。

皮膚科で行われるレーザー治療は、炭酸ガスを使ったレーザー治療となります。
従来の液体窒素による治療法と比較しても、治療後に跡が残らず確実に首イボを取ることができるのです。

炭酸ガスレーザーの照射時には麻酔をするので、痛みもほとんど感じることはありません。

ただしほとんどの場合、炭酸ガスレーザーでの治療は保険適用外となるので実費となります。
これは美容皮膚科でも一般皮膚科でも同じでどちらも保険外ですので、注意しましょう。

ですが、自費の治療となったとしても、炭酸ガスレーザーの首イボ治療の方が保険適用の液体窒素による治療よりも、メリットが多いのでレーザー治療をおすすめします。

合わせてこちらの記事も参考にしてみてください。

レーザ治療で首イボを跡なくキレイに!痛みや費用は?保険は適用?

首イボは日ごろからのケアで対策しよう

首イボは日々のケア不足や老化による肌の変化が、大きく関係しています。
そのため毎日の暮らしを見直し、首イボが出来にくい生活に予防していくことも重要です。

たかがイボと思わず、クリニックでの治療を考えるのも一つの手です。

首イボが出来る原因を正しく理解し、自分の状態を理解する事で初めて正しい対策や治療が可能となります。

首イボが出来る前に食い止めるには日々のケアが特に重要となるので、自分で意識してケアを行いイボができにくい状態を整えるようにしましょう。