【首イボを液体窒素で除去】治療回数や傷痕経過・値段まとめ

首イボで悩んでいる人はとても多く、治療法が分らないのでそのまま放置しているケースも考えられます。

首イボを治療する場合やはり皮膚科での治療が効果的ですし、素早く治療をしてもらいたいのであれば液体窒素を使用する方法もあります。

「液体窒素でのイボ治療は効果ある?」
「治療回数は?」
「跡は残る?治療経過も知りたい!」
「値段はいくらくらい?」

などなど、液体窒素での治療について知ることはとても重要です。

今回は、液体窒素療法の疑問に答えつつ、メリット・デメリットも紹介していきます!

そもそも液体窒素とは?

glass smoke

空気中に含まれる窒素を液化したものを、液体窒素といいます。
食品を急速冷凍するなど、冷却剤として広く使われている物質ですが、様々な事故を引き起こす可能性があり、素人が簡単に取り扱えるものではありません。

液体窒素はマイナス196度と言う超低温ですので、それを塗布すると細胞自体が死滅するため簡単に取り除くことが出来ます。

この液体を、ウイルス性イボ治療に利用します。
凍らせて、ウイルスを破壊するのです。
また、免疫反応が活性化されてウイルスを破壊するという意見もあります。

液体窒素を使って首イボを治す方法とは?

液体窒素を使用した治療法、これは凍結治療と呼ばれるもので、イボに直接液体窒素を塗布して凍らし細胞を除去します。

液体窒素療法にも、3つ種類があるので詳しくみていきましょう。

①綿棒に液体窒素を付けて塗布する【綿球法】

液体窒素を用いた治療には綿球法という方法があります。

これは綿棒に液体窒素を付けて、それをイボに対して押し当てる方法です。
綿球法はピンポイントでイボに液体窒素を塗布することが出来るので、治療範囲を狭くし的確な治療を行うことが出来ます。

②スプレーで液体窒素を塗布する【スプレー法】

スプレー法は液体窒素を霧状にしてイボに噴霧する方法です。
スプレーなので綿棒などを押し付ける必要がありませんし、広範囲にわたり治療を施すことが出来ます。

イボの数が多い場合などには効果的な方法ですし、痛みも少ない治療法です。

③液体窒素に浸したピンセットで摘む【cryoforceps法】

cryoforceps法は小さなイボを除去する際に効果が高い治療法です。
このcryoforceps法では液体窒素に浸したピンセットで直接イボを摘み取り除く方法となります。

綿球法では除去が難しい小さなイボや、ピンセットの先で除去できるほどのイボであれば、cryoforceps法を用いる方が肌へのダメージも少なく痛みも軽減できます。

液体窒素でイボを治療する回数は?どのくらい期間がかかる?

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いぼ治療を液体窒素で行った場合、治療には2週間程度の時間が必要となります。
これは液体窒素塗布からかさぶたが取れてしまうまでに、それだけの治療期間を要するためです。

いぼの数が多い場合は通う回数を重ねて治療をする必要があるので、その場合は数か月程度の期間がかかることも有ります。
1~2週間に1度、数回~数十回の治療が必要です。

医療機関により治療にかかる時間が異なる場合があるので、その点も治療前に確認しておくと良いでしょう。

一般的に、スキンタッグの治療に適しているといわれています。

液体窒素で治療したイボは跡が残る?経過は?

液体窒素で治療した場合、施術後は赤く腫れ、凍結療法により低温やけどによるかさぶた・水疱が出来ます。

このかさぶたが無くなる時にイボも一緒に取れますので、治療した部位が治るまでの間はかさぶたの状態が続くことになります。
かさぶたが取れた場合、剥がれた後が目立つ場合も有りますし、液体窒素によって色素沈着を起こし黒ずんだ状態になることも有ります。

そのため、潰さないように気をつけましょう。

液体窒素療法の値段はどのくらい?

液体窒素でのいぼ治療費は、だいたい1回1,000円程度です。
なんといっても、保険適応3割なので安い治療が可能なのです。

他イボ治療で有名な、炭酸ガスレーザーと比べると、5分の1ほどの値段で治療することができます。

ただ、炭酸ガスレーザーは1回で完了することが多く、回数でみるとそんなに変わりません。
また、炭酸ガスレーザーは局所麻酔も可能です。

炭酸ガスレーザーでの治療が気になる方は、こちらの記事をご覧ください。

首イボは【皮膚科のレーザ治療】で跡なくキレイに治せる?痛みは?費用は保険適用?

液体窒素での治療は痛いって本当?

液体窒素での治療は基本的に麻酔を使用しません。
そのため肌に直接液体窒素を付けることになり、その際には大なり小なり痛みが伴います。

液体窒素を押し当てることで肌は低温やけどの状態になり、その際に焼かれているような痛みを感じます。

とはいえ激痛というほどの痛みではありませんので、我慢できる範囲の痛みを感じることになるでしょう。

部位によって痛みを感じる場合と感じない場合がありますし、用いる方法によっても痛みの度合いが違います。

液体窒素で治療できるイボの種類とは

液体窒素で治療できるイボの種類は老人性イボとウイルス性いぼに効果があります。

とくに手足指や足の裏いぼなどのウイルス性イボには効果が高く、液体窒素でイボを焼くことで同時にウイルスも死滅させる治療効果が期待できます。
表面の細胞を焼くことで新しく生まれてくる肌にはウイルスが居ない状態に出来ますので、液体窒素を用いることでウイルスを除去することが可能となります。

老人性イボも液体窒素で除去できますが傷跡・治療痕が残るなどの問題もあるのであまりおすすめは出来ません。

自分に合った治療法は、下記記事から見つけてみてください。

首にできたブツブツってなに?首イボの原因と治し方

首イボ治療に、液体窒素療法のメリット

液体窒素でのイボ治療には利用するメリットがあります。
メリットは複数あり、どれも治療をする際の決め手となるものです。

メリットを知ることで液体窒素でのイボ治療も選択肢の一つになるでしょう。

治療時間が短い

液体窒素での治療は非常に時間が短く、数分程度で治療終了となります。
これは患部に液体窒素を押し当てるだけの簡単な治療法のためで、特別な器具なども必要なく素早い対処が可能です。

手術などを用いると時間もかなりかかりますが、液体窒素の場合初診の際にすぐ治療をしてもらえる場合もあり、時間が無い人には特におすすめです。

保険(3割負担)も利くので治療が安い

液体窒素での治療は医療行為に当たる為、保険の適用が可能です。
保険適用されるため負担は3割で済みますので、大幅な費用軽減が出来ます。

他の治療法では保険適用外で全額自己負担になることも有りますが、液体窒素での治療はその心配もなく安心してイボを治すことが出来ます。

どこの皮膚科でも治療することができる

イボ治療には通常、炭酸ガスレーザー治療や切除手術と言う方法もありますが、これらは特別な機器や場所が無いと行うことが出来ません。
しかし液体窒素での治療はどこの皮膚科でも行われており、医療機関を選ぶ必要がありません。

近所の皮膚科でも出来ますし、市民病院のような総合病院でも治療可能です。

そのため非常に手軽な治療法だと言えるでしょう。

皮膚科一覧など、さらに皮膚科での治療について詳しく知りたい方はこちらからご覧ください。

首イボを皮膚科で治す方法!保険適用の費用は?【全国の皮膚科一覧あり】

液体窒素療法のデメリット

液体窒素での治療にはメリットだけでなくデメリット・注意点もあります。

これも液体窒素ならではのデメリットと言え、他の治療法では起こらないためしっかりと理解しておかなくてはいけません。

ヒリヒリした痛みが1日ぐらい続く

液体窒素でイボ治療をすると、患部を低温で焼くことになります。

肌は低温やけどの状態になるので、治療を行うとヒリヒリした痛みが1日ぐらい続くことになります。

これは肌を焼いているので避けることが出来ませんので、その痛みに耐え無ければいけないことがデメリットと言えるでしょう。

同じ場所に数回の治療が必要

液体窒素での治療方法は、一度でイボを除去できないことがるので、注意が必要です。

これはイボの大きさにも関係しますが、一度で取り切れなかった場合は同じ場所に数回の治療が必要となります。
切除手術やレーザーの場合は一度でイボを除去できますし、ハサミでの切除もいぼ本体を切り取ればおしまいとなるので、液体窒素の場合はこの点において劣る部分があります。

1~2㎜ほどの小さなイボは取れないことがある

1~2㎜程度の小さなイボの場合、液体窒素では取れないことも有ります。

切除する場合は小さなイボでも除去できますが、液体窒素の場合小さすぎると肌を焼いてもイボが残ることがあり、治療の効果が得られないと言うことも少なくありません。

色素沈着によるシミができ、傷痕が残りやすい

液体窒素の治療は低温やけどの状態にして肌を生まれ変わらせるため傷跡が残りやすいというデメリットがあります。
それと同時に肌を焼いたことで周囲に色素沈着が起こり、それがシミになる事も考えられます。

これは液体窒素ならではの問題でありデメリットですので、肌にシミや傷跡を残したくない場合は利用しないほうが良いでしょう。

跡をあまり残したくない方には、薬での治療がおすすめです。

首イボは市販薬で治せる?自宅でラクに首イボを除去できる薬は?

自分にあった治療法で、首イボの治療は早めすることを心がけて!

首イボは放置していても治りませんので、出来るだけ早期の治療を心がける方が良いでしょう。
治療法は複数あるので自分に合った方法を選ぶことで、ストレスなくイボを除去できます。

イボの種類や数などでも治療法を考える必要があるので、まずは自分のイボの状態を理解することが重要となります。

液体窒素での治療法も選択肢の一つなので、皮膚科病院にて医師と相談して最良の方法を選びましょう。

その他、イボ切除の方法は、下記記事で詳しく解説しています。
自宅でカンタンにできる、薬(ヨクイニン)も紹介しています!

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